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自律神経の乱れに関して60

自律神経によい運動は、肩甲骨を動かす。自律神経系の不調要因には、肩甲骨周りが硬く、肩こりなどの症状となります。肩甲骨をよく動かす事で緊張が取れ、気持ちリラックスして自律神経が安定します。肩の上げ下げ:息を吸いながら肩を上げ、息を吐くタイミングで肩をストンと落とします。一度に5回目安で行いましょう。肩回し:両肘を曲げて左右に引っ張り出し、手をわき近くにつけて肘先を出来るだけ大きく円を描くように、前・後ろ各5回目安に回します。肩甲骨を柔らかくしておく事で、副交感神経がしっかり働きます。